何故 焚き火台を使うのか

地表にダメージを与えない、芝生を燃やしてしまわない、焚き火の痕跡を残さないため、キャンプ上級者である開発者たちにより生み出された代物。
それが焚き火台なのです。

1990年代始めまでのキャンプ場では、地表で直に焚き火を熾していました。

ー それがいかに景観を損なうものであるか。
ー それがいかに自然のためにならない行為であるか。

自然を愛する開発者は頭を抱えていました。
たくさんの試作品が作られたことでしょう。
そんな彼らによって、スタイリッシュかつユースフルな焚き火台が作られたのです。
それが1996年のことです。

出展:コールマン

自然をこよなく愛するプロのキャンパー集団が作り上げた【魔法の焚き火台】からは、《憩いの炎》が舞い上がります。
楽しいキャンプの思い出の1ページに残るものであってほしい…
是非、みなさんに体験してもらいたいものです。

今回は、スノーピークの焚き火台ならどのサイズが良いのか。選び方のポイントも解説しちゃいます!

選ぶポイントはまず人数!

参加人数で自動的に選ぶサイズは決まります。
Sサイズはおひとり様仕様となっていますので、ソロキャンプの方に超オススメです。
家族や友人と使う予定であれば、MサイズかLサイズで悩んでしまうところです。

筆者個人の意見ですが、「大は小を兼ねる」とは理にかなった言葉です。
実際、Lサイズを使用していたから、ハッキリと言えます。

Lサイズ、オススメですよ!

だって、調理の幅が広がるんですもの。

魅力は言わずもがな。

世界にその名を知られるものづくりの町、新潟県燕三条でスノーピークは生まれました。

燕三条駅から自然豊かな山間へ車を走らせて辿り着く、5万坪のキャンプ場を併設した本社では、スタッフたちが日々自然と向き合いながら、独創的なプロダクトを生み出し続けています。

1996年、地表にダメージを与えない焚き火のために[焚き火台]を開発し、オートキャンプブームを牽引しました。

オートキャンプとは、自分の車にテントやキャンプ道具を積んで移動するキャンプのことです。

スノーピークは、アウトドアをライフスタイルとして捉え直し、家族の絆を深めるための豊かな時間としてのキャンプを提唱しました。

家族や、仲間と過ごす時間はかけがえのないものです。

そんな大切な時間に寄り添う道具を作り、他にないものづくりから生まれた製品を使う人々が、自然に深く包まれることで人間らしさを取り戻すこと。

出展:スノーピーク

【人間回帰】

という言葉で表現されたスノーピークの使命なのです。
「人生に、野遊びを」のスローガンのもと、スノーピークはこれからも、どこまでも、進化が続いています。
現段階での魅力を5つ挙げてみようと思います。

①デザイン

ルーブル美術館の「逆ピラミッド」を彷彿させる4枚のステンレス板。
芸術的、絶対的なデザインであると言われているのです。

②操作性

4枚の三角パネルの組み合わせは、「設営=開くだけ」「撤収=折り畳むだけ」のワンタッチで可能な操作性が良いです。

③機能性

厚さ1.5mmのステンレス板は、「熱による変形がない」ことも立証済みで、折り畳むと薄い板状となって、持ち運びしやすく、省スペースで機能的です。

④安全性

金属部はオールステンレス製です。角は丸みのある設計で、持ち運びや折りたたみ時などに触れる機会があっても、怪我の心配はありません。
使用時も、低重心で安定感があり、多少の風でぐらついたり、倒れたりという心配は皆無です。火のついた炭をぶちまけるなんて、大怪我の元ですからね。

⑤品質性

なんと言っても、メイドインジャパン!スノーピーク本社[HEAD QUARTERS]で[スノーピークのスタッフ]により作られている正真正銘の日本製。[HEAD QUARTERS]の刻印は、絶対的な品質の証なのです。

魅力を語り尽くすには、まず体験しよう!
キャンプで使ってみてください!

使用例を紹介します。

各サイズの使用例をご紹介しますので、当てはまるもので想像してみるのも一手です。

我が家はLサイズを使ってました。

長年、春から秋にかけて、家業の取引先の方々を招き、近くのバーベキュー可能な河原に行き、平均15名のバーベキューを開催していた我が家では、Lサイズを2台使用しておりました。
各台で野菜専用か肉専用かに分け、ダッチオーブンを使用し煮込み料理、その傍らで網焼き料理も併用したり、かなりの頻度で活躍してくれました。
Lサイズはとにかく広い用途で使えます。

出展:スノーピーク

友人宅はMサイズを使ってます。

自宅の庭で家族バーベキューをする機会の多い友人宅では、Mサイズを使っています。
ご家族で使用する分には、充分な大きさであるようです。
ただ、ダッチオーブンと網の併用は難しく、別々の調理になってしまいます。

出展:スノーピーク

ソロキャンプ専門の伯父はSサイズ

バイクが趣味の伯父は、1人で彼方此方へと出掛けます。

途中で、のんびりしたくなれば、ソロキャンプをして一泊なんて事もしばしば…そんな彼には、おひとり様仕様のミニサイズな焚き火台は重宝するそうです。
とにかく嵩張らないので、バイク移動の荷物でも負担が少ないようです。

MサイズやLサイズは、オートキャンプでの持ち運びが理想的です。薄く収納可能なので、車のトランクにも載せやすいです。焚き火台自体の重量はそんなに重く感じないと思います。

後に載せるオプションを追加すると、重くなってしまうかも知れません。あればあるほど便利なオプションも重量を考えると、躊躇してしまうかも……です。

出展:スノーピーク

私のおすすめ商品紹介

スノーピークの焚き火台には、S・M・Lと3種類の大きさが用意されています。それぞれの紹介をします。

〈Sサイズ〉ST-031R
使用時サイズ : 27 × 27 × 21 cm
収納時サイズ : 35 × 41 × 2.5 cm
重量 : 1.8 kg
おひとり様仕様のサイズ感ですが、バイクツーリングなどで2〜3人程度のバーベキューなら可能だと思います。

(送料無料)キャンプ用品 焚き火 焚火台 S ST-031R
snow peak(スノーピーク)270mm四方のSは、小型ながら焚火を楽しむには十分なサイズです。カヌーやバイクツーリングにも最適サイズ。人数が多い場面でもプライベートな焚火スペースとして活躍します。汎用性に優れたサイズです。・サイズ:270x270x210mm・収納サイズ:350x410x25mm・素材:本体/ステンレス、ケース/ナイロン・重量:1.8kg※オンラインショップでご購入の際のスノーピークポイントは付与されません。

 

〈Mサイズ〉ST-033R
使用時サイズ : 35 × 35 × 24.8 cm
収納時サイズ : 45 × 51.5 × 3.2 cm
重量 : 3.5 kg
3〜4人での使用が目安です。ご家族バーベキューなら可能なサイズです。

スノーピーク snow peak 焚き火台 焚火台 M ST-033R od

 

〈Lサイズ〉ST-032R
使用時サイズ : 43 × 43 × 33 cm
収納時サイズ : 56 × 64 × 4.5 cm
重量 : 5.3 kg
5〜6人以上の使用なら、こちらのサイズです。薪をどんどん放り込むことが出来ますので、豪快なキャンプファイヤーが期待できます。Lサイズのみのオプションとして、〈ジカロテーブル〉や、持ち運べる〈窯フィールドオーブン〉があります。

スノーピーク snow peak 焚き火台 焚火台 M ST-033R od

 

スノーピークの焚き火台には、オプションのラインナップが豊富にあります。

〈ベースプレート〉地表を焚き火の熱から守る
〈ベースプレートスタンド〉地面を熱から守る
〈グリルブリッジ〉強火・中火・弱火と3段階に火力を調節できる
〈グリルネット〉半永久的に使える堅牢な網
〈炭床〉効率よく空気を取り込むプレート
〈三脚〉中央のネットに鍋を置き安定させる
〈トライポッド〉ダッチオーブンなどを吊るす用具
など、充実のラインナップ。
焚き火台はオプションにより、さらに機能性がアップし、頼もしい仲間となります。

他に、〈帆布ケース〉があります。極厚の6号帆布で作られた専用ケースで、とても丈夫に作られていて、その圧倒的な質感には感動もひとしおです。

全てのサイズで、お試しフルセット販売もされています。少々お値段が高くなりますが、いずれオプションの購入を考えているなら、まとめて手に入れることが出来ます。

まとめ

選ぶポイントとしては、参加人数によって大きく左右されます。
ソロキャンプがメインの方は、絶対にSサイズです。軽量コンパクトでバイクにも積載可能です。

4人程度なら、Mサイズです。バランスのよいサイズですよ。
大勢で大迫力のキャンプファイヤーを楽しみたいなら、Lサイズです。豪快に薪を放り込んでも何の支障もないです。キャンプファイヤーなんて日常生活では出来ませんからね。

焚き火台はキャンパーにとってはとても重要だと思います。

料理が出来て、寒ければ暖も取れて、オプションも充実していると様々な使い方ができて良いこと尽くしです。

料理も網を置くだけでなく、三脚を使えば、鍋などが安定して使えますし、火加減も上手く調節することが出来ます。

出展:スノーピーク

また、片付けや洗浄もほぼステンレスのためあまり気を使った洗い方をする必要もなく、タワシでごしごしも大丈夫です。

ただ、メンテナンスの意味を込めて、錆びないようにしっかりと水分を拭き取るような使い方をしていれば、いつまでも気持ちよく使うことができます。

スノーピークの焚き火台は決して気軽に購入できるお値段ではなく、お高い買い物になりますが、その品質は他とは比べものにならないのです。

一生ものの買い物と言っても過言ではないでしょう。

悩むなら、スノーピークを断然推します!
ずっと使ってきた私が胸を張ってオススメいたします!

きっとあなたのアウトドアライフに彩りを添えてくれるでしょう。

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